- 更新日
- 2012.08.27 QuickTime Playerを追加
- 更新日
- 2009.06.12 iTunesを追加
- 更新日
- 2009.06.15 GOM PLAYERを追加
データベース
- 名前
- QuickTime Player
- コメント
-
2012.08.27現在
『QuickTime Player』は『アップル』が開発するメディアプレイヤー。 Mac版とWindows版がある。
アップルのサポートページの情報によると、
ビデオはQuickTime Movie (.mov)、MPEG-4 (.mp4、.m4v)、MPEG-2 (OS X Lion のみ)、MPEG-1、3GPP、3GPP2、AVI、DV
オーディオはiTunes Audio (.m4a、.m4b、.m4p)、MP3、Core Audio (.caf)、AIFF、AU、SD2、WAV、SND、AMR
に対応している。また、『QuickTime Player』には、『QuickTime 7』と『QuickTime X』の2種類があり、『QuickTime 7』は『QuickTime 7 pro』にアップグレードですればメディア編集ソフトとして使用する事ができるようになり、動画を別のフォーマットに変更したり、トリミングしたりして編集できる。
『アップル』が開発元なので、iPhone、iPod、Apple TV等の対応フォーマット変換するのには良いかもしれない。自分はYouYubeで流すアニメーションの案件(アニメーションをFlashで作成、音声もFlashのタイムライン上に配置する)で、アニメーション部分はswfで書き出し、音声は別にQuickTime形式(mov)で書き出し、『QuickTime 7 pro』で音声をAIFFに変換。
After Effectsでアニメーション(swf)と音声(aiff)を取り込み合体。QuickTime形式で書き出す。このままだと容量オーバーでYouYubeに投稿できないので、QuickTime 7 Proでフォーマットを変換して容量を減らして完成させた。 - システム要件
-
Mac版
400MHz PowerPC G3以上のプロセッサを搭載するMacintoshコンピュータ 256MB以上の実装メモリ Mac OS X v10.4.10以降 QuickTime 7Windows版
233MHz以上のPentiumプロセッサを搭載したPC互換コンピュータ 128MB以上の実装メモリ Windows XP(Service Pack 2以降)、Vista、Windows 7 QuickTime 7 - Tips
-
QuickTime PlayerからQuickTime 7 Proへのアップグレード方法
- Appleストアで『QuickTime 7 pro』を購入したら、Appleストアのアカウントからログインして、「ダウンロードソフトウェア購入履歴 」をクリック。
- [登録名(名前)]と[登録コード]をメモする。
- QuickTime 7を起動させて、ユーザー登録で先ほどメモした[登録名(名前)]と[登録コード]を入力する(所属は入力しなくても構わない)。
- 無事入力できたら『QuickTime 7』 から『QuickTime 7 Pro』になる。
動画の回転
- メニュー[ウインドウ]から[ムービーのプロパティを表示]を選択。
- [ビデオトラック]をクリック
- [ビジュアル設定]タブをクリック
- [反転/回転]の欄のアイコンをクリックする
動画の編集
[編集]>[カット]
[編集]>[コピー]
[編集]>[ペースト]
[編集]>[削除]
等の動画編集機能を実行するには、[イン/アウト選択マーカー]でムービーの範囲を選択しなければならない。
動画を再生しながら設定する場合は、[I]キーをクリックして開始位置(イン)を設定。[O]キーをクリックして終了位置を設定(アウト)する。
手動で設定する場合は下記の手順で行う。- イン/アウト選択マーカーを移動して範囲を選択する(2つのマーカーの間のグレイの領域が選択部分)。
- 選択部分を微調整するには[イン/アウト選択マーカー]を選択して左右の矢印キーで[イン/アウト選択マーカー]を移動させて調整する。
- [編集]コマンドを実行する。
- 名前
- iTunes
- コメント
-
2009.06.12現在
『iTunes』は『アップル』が開発及び配布しているメディアプレーヤー。
最初は音楽の再生だけだったが、今ではPodcastやラジオ、動画(ムービー)の再生まで出来るようになった。
今まではCDからMP3やACCに変換してライブラリに読み込み聴いていたが、どうせならCDと同じ音質で聴きたいと思いCDから『iTunes』への読み込みに使うエンコードを「ACC」から「Apple ロスレス・エンコーダ」に変更する事に。
「Apple ロスレス・エンコーダ」する一番のネックはファイルサイズの容量がACCの何倍にもなる事。
『iTunes』の音楽データをMacに保存するとすぐに容量いっぱいになってしまうだろう。
という訳で『iTunes』の音楽データの保存場所は外付けハードディスク(RAID)にする事にした。 - システム要件
- Mac OS X Microsoft Windows
- 初リリース
- 2001.01.09
- Tips
-
読み込みをApple ロスレス・エンコーダにするには(2009年6月22日時点)
- [メニュー]>[iTunes]>[環境設定]>[読み込み設定...]をクリック。
- [読み込み方法]のプルダウンから[Apple ロスレス・エンコーダ]を選択する。
iTunesの曲をMacから外付けハードディスクに移動するには(2009年6月22日時点)
(1)全ての曲を外付けハードディスクに移動する。
- [メニュー]>[iTunes]>[環境設定]>[詳細]>["iTunes Music"フォルダの場所を変更]>[OK]
- [ファイル]>[ライブラリ]>[ライブラリを統合]をクリック
- 自動的に外付けハードディスクにコピーされるのが終了するまで待つ。
(2)iTunesの設定ファイルを外付けハードディスクに移動する。
全ての曲の移動が完了したらiTunesフォルダ([ホーム]>[ミュージック]>[iTunes])の中の設定ファイル(iTunes Library、iTunes Library.xml、iTunes Library Extras.itdb)を外付けハードディスクのiTunesフォルダに移動する。
(3)外付けハードディスクからiTunesを起動する。
altを押しながらiTunesを起動(iTunesのアイコンをクリックする)すると「ライブラリを選択するか、新しいライブラリを作成してください」というウインドウが出てくるので、「ライブラリを選択」をクリックして外付けハードディスクに移動した設定ファイル「iTunes Library」を選択すると外付けハードディスクからiTunesが起動する。
再生回数を変更するには(2009年6月22日時点)
CDから新たにライブラリに読み込んだ時に同じ曲を置き換えない限り再生回数はまた0からになってしまう。それが嫌な場合は下記のAppleScriptを使用して再生回数を変更する。
tell application "iTunes" try set trk to {} set slct to a reference to selection if slct as list is {} then return repeat with x in slct set end of trk to (name of x as Unicode text) & (" (" & played count of x & ")") end repeat set AppleScript's text item delimiters to ", " set y to text returned of (display dialog ((trk as Unicode text) & " の再生回数を変更") default answer "") if y is false then return set played count of slct to y end try end tell
(1)再生回数を変更するAppleScriptを作成する。
アプリケーション→フォルダ:AppleScript→スクリプトエディタ.appを起動すして用事された画面に上記のAppleScriptをコピペして保存(メニュー:ファイル→保存)する。
(2)再生回数を変更するAppleScriptをiTunesのライブラリに置きiTunesを起動する。
保存したAppleScriptを「フォルダ:ホーム→ユーザー→ライブラリ→iTunes→Scriptsフォルダ(無ければ新規作成する)」に置きiTunesを起動する。
(3)曲の再生回数を変更する
iTunesを起動させたら再生回数を変更したい曲を選択して、メニューバーの「ウインドウ」と「ヘルプ」の間にスAppleScriptのアイコンが出ているはずなので、そこから先ほど作成したAppleScriptを実行して再正回数を変更する。
- 商品名
- QuickTime 7 Pro for Mac OS X
- 購入日
- 2006.05.04
- 購入価格
- ¥3,400(税込)
- 名前
- GOM PLAYER
- コメント
-
2009.06.15現在
『GOM PLAYER』は動画やDVDばかりか、Flash(swf)も再生できるWindows用動画・DVDプレイヤー
Windows標準の『Windows Media Player』が重くて軽いプレイヤーを探したところ、『GOM PLAYER』の評判がよかったので、『GOM PLAYER』をインストールした。
- システム要件
- Microsoft Windows
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